製造から流通。未来へ。株式会社松下工業JAPANESEENGLISHお問い合わせ

ロボット・設備

私たちについて

お客様の要望を聞き、どのようにして良い製品を造るかしっかりと話し合いを行います。
社内ミーティングで新しい中子を造型するとき、その製品の問題になりそうな
部分、吹き込み口の個所などどうしたらよいか話し合いを行い、お客様に
より良い製品を提供するための提案を行いながら進めていきます。

中子型の設計段階からお客様と打ち合わせを行なうことで、よりスピーディーな対応とご提案が出来ます。中子の大きさや、想定される不具合を事前に打ち上げる事で、開発段階でのリードタイムを短縮することが出来ます。
その中でも、5年ほど前から3次元CAD(ソリッドワークス)を取り入れ、お客様に頂いたモデルの内容を直ぐに確認する事で迅速な対応を心がけております。
結果、段取りにかかる時間が大幅に短縮され、よりスピーディな造型対応ができるようになりました。

製品によって使用する砂も変える必要がある為、計画に沿った砂の発注を行います。砂も保管方法や期限など先入れ先出しを行い、管理の徹底をしております。受け入れ検査では弊社マニュアルに従い、受け入れチェックを徹底し品質管理向上に努めています。

中子の製造に使う金型をバーナーやヒーターで加熱し300度近くになった時点で使用可能となります。
そこに中子製品に使う原材料の砂(RCS)はフレコンに入っており、1袋500kgにもなります。それをホイストで造型機にセットして生産準備可能な状態となります。

造型機より造型開始ボタンを押すとセットした材料のRCSが金型に入ります。RCSが複雑な形状をしている金型に万遍なく行き渡らせる為に砂を空気の圧で送らなければなりません。その後、条件に従った時間を焼成し熱で固まった中子が出てきます。中子の形状によって取り出し方も変わってきます。

砂の吹き込みの際に、金型間には僅かなすき間があります。この僅かなすき間が熱で固まった際にバリになります。
このバリは、取引先の鋳造工程の際に、不良原因になります。そのため、ヤスリでバリの部分を削り落としていきます。このバリ取り作業をしっかりと除去することが重要です。
弊社では人の手だけでなく、ロボットの導入を行いよりバリ取り作業を高精度で行って参ります。

製造作業者はバリ取りの作業以外にも製品のチェックを行います。さらに定期検査として日に2回、また出荷前にも検査を行っております。このようにチェック体制を整える事により流出不良を未然に防ぐことができます。

箱詰めの際には、作業者のバリの取り残しがないかのチェックを行い、チェックを通った中子を箱に詰めていきます。箱詰めのセットはコンベア上で行い、箱を載せる作業はロボットが行うため、セット作業者は、製品のチェックに集中し不良品を流出させないよう体制を整えております。

依頼を受け生産した中子は中子は納期を守り砂で作られている為、少しの振動でも壊れてしまう原因になりかねません。出荷時も丁寧な出荷を心がけお客様先までお運びします。

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